テレビで紹介された途端に電話が鳴り続けた大反響の「ゆりかごあさり」は、網かごに入れ、沖合のイカダから海中へ吊す「垂下式」という方法で養殖しているあさりです。24時間エサを食べることができるので、身入りが良く旨味も強く、砂の中にいないので、砂抜きの必要が全くありません。
[商標登録 第5828501号]

多良山系の川から、貝類の好物である植物性プランクトンの栄養分がたっぷり流れ込む有明海。小長井の養殖あさりは、その中でも特に栄養分が豊富な、貝類にとって最高に居心地の良い干潟で育ちます。手掘りで採取することにより、砂かみが少ないのが特徴です。